アムステルダム中心近く西に位置する家具付きアパートメント(専用付き)
Staatsliedenbuurtは19世紀後半アムステルダムの人口急増により都市開発され2010年にWest地区の一部となったエリア。
この建物は1900年代後半から普及したRevolutionary buildingと呼ばれる一部で、通りに面した2枚の玄関、3~4階建て、窓が3枚分の幅のアパートが連なっているのが特徴でDe PijpやKinkerbuurtなどでもよく見られます。
リビングは統一感のあるインテリア。アンティーク調の革ソファがおしゃれな空間を演出。キッチンも広々としており料理をするのが楽しくなりそう。
浴槽もついているのでお風呂に入ることも可能です。2つある各寝室にはそれぞれ大きなベッドがついており、専用の庭に出ることが出来ます。
住居から徒歩圏内に自然の多い大きなWesterpark(ウェステルパーク)があります。公園内には19世紀の建築様式が特徴的な美しい赤いレンガの建築物があり、季節を問わずフリーマーケット、フードマーケット、ライブイベント、コンベンション等様々な催し物が開催されています。またジョギング、トレーニング、スポーツ等にも最適。
中心街へのアクセスも簡単、自転車があれば、市内ほとんどのエリアにいけてしまう絶好のロケーション。アムステルダムでの暮らしが充実すること間違いありません。