Sponsored Links
- お見積もり
- お申込みとデポジットのお支払い
- 各種申請前のヒアリングとプロジェクトシート送付
- 到着前・到着後に必要な会計書類の準備(弊社より会計士に依頼を致します)
- オランダ到着後、1回のカウンセリングによりビジネスプランの作成
- INDでの申請
銀行開設、住民登録、会社登録、会計士紹介 (通訳同行あり) - ビザ取得
通知の受取り後移民局(IND)で在留許可証の受取り
*会社の形態(法人、合資会社、個人事業主)節税ができる最適な企業形態をご提案致します。
出発前
- 戸籍謄本を取得する。
- 外務省でアポスティーユ(外務省による認証印)を取得する。
- アポスティーユ付の戸籍書類を弊社へ国際書留で送付
弊社側
- 現地の日本大使館にて戸籍謄本の翻訳
※日本の行政書士の書類は無効です。
その際に大使館の証明スタンプをもらう。<取得まで1週間> - 上記書類に対し現地外務省にてリーガリゼーション(オランダ外務省からの認証印)を取得
オランダ到着後
- 移民局にて3ヶ月間の一時滞在許可証「テンポラリーVISA」取得。個人営業申請書・パスポート持参
※注1:現金のみ支払可能。クレジットカード・デビットカード不可
<申請費用(2018年1月現在)>
*起業ビザ 1336 ユーロ
*配偶者 240ユーロ
*子ども 51ユーロ
*ビザの更新 401ユーロ - 市役所にて住民登録(通訳同行)
Family Register Certificate(戸籍謄本)・賃貸契約書・パスポート・一時滞在許可証持参し住民登録を行います。 - 商工会議所への予約と会社登録(通訳同行)
予約完了後パスポートとBSN番号を持参し、担当係員からの簡単な質疑応答の後、会社登録が完了します。この時15ユーロを支払います。 - ビジネス用銀行口座の開設と資金の入金(通訳同行)
最寄りの銀行で法人口座を開設します。資金4500ユーロ(約60万円)以上を入金 - 移民局で最終申請
個人営業申請書・パスポートのコピーを提出 - INDにて居住許可証の取得
ビザの作成完了通知レターが送付されるので、ご自分で移民局へ取得します。
移民弁護士は通常は特に必要なくビザが取得できます。
※特別な国籍ケースのみに法定代理人が必要な場合には移民弁護士をご紹介致しますが通常は家族移住、母子移住などでも必要ありません。
生活基盤の立ち上げまでサポートしますので、コスト面、迅速なビザ手続き、会社スタートが実現可能です。
シングル・カップル、ファミリーなど家族形態や法人の形態によっても異なるため別途見積もり致します。
よくある質問
ビザの種類やお住いの地域によっても異なりますが、起業・スタートアップビザであれば現在であればだいたい2ヶ月、最大で3ヶ月程度かかる場合が多くなっております。
また、約1ヶ月程度の短期間でビザ取得まで完了出来るコースもございます。
こちらは限定となりますのでお問い合わせください。
お客様のご要望に合わせてお見積致します。
シングルの場合はお問い合わせ下さい。(例:ビジネスプランの添削など)
安心トータルパッケージの場合は€1300〜
※会計士は無料で紹介致します。パッケージはビザ申請以外にも、携帯電話や健康保険など様々な情報サポートをしております。お困りの際はいつでもお電話でご連絡可能です。(移住から3ヶ月保証)
短期間での取得をご希望される方向けの特別サポートパッケージも用意しておりますので、別途問い合わせください。ただし、時期などによりサービス提供の可否などもございます。
・18歳以上の日本国籍を有すること
・事業の資本金4500ユーロを用意できること
・過去に犯罪歴が無いこと
・オランダの住民登録
はい、取得出来ます。
パートナーの国で結婚証明書などの書類を取り寄せる必要があります。
はじめは2年間の滞在許可が発行されます。
その後は5年ごとに延長可能です
広告
広告
Sponsored Links